母性

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「一方通行」

美人塾のお話。

美人の法則。
愛が循環していること。

そう「循環」

先日の美人塾でのこと、スキンシップをはかりたいから彼の手を自分から手を繋いでみました。

でも、握った手は握り返してこないんです。

何度も何度も。。。

ハグしても彼の手はまわってこない「抱きしめてはくれないんです」

けして彼女のことを「嫌いなわけではない」

「大好き」といっても返事は返ってこない。

大好き?と聞くと「好きだ」という。

「そばにいてくれるだけでいい」初めはそう思っていた美人さまも
何年もそうされてると 「苦しいです」と。

一緒に寝るときには「彼は背を向けて寝る」そうです。

切なすぎますね。

「大好き」の気持ちが往復しない。

「一方通行」なんですね。

人は「与える」ばかりでは疲弊してしまいます。

彼女は彼に「大好き」な気持ちをずっとずっと与えています

でも「受け取る」ことがないから

精神的にも、肉体的にも感情的にも疲れきってしまっています。

愛が一方通行なんですね。

彼は彼女のことが「好き」なのに なぜ返してくれないのでしょう。

握った手を握り返すことがなぜできないのか。

彼女を抱きしめたい!と思うことができないのか、はたまた思っていても行動に移せないのか。

お話を聞いてい感じました

彼は「お母さんから手を繋ぎ、抱きしめられた」という感覚が全くないのではないかしら。

乳飲み子の時、泣けば「どうした?お腹すいた?おむつ濡れたのかな?どこか痛いの?どうしたのかな??」

母親は 子を産み落とした瞬間から抱っこしてあやしてお乳を飲ませ、暖かく眠らせて」と子を何度も何度も抱き、頬にキスをし、歩くようになれば母親と手を繋ぎ歩き、危険なことや怖いものなどに出くわすと母の手を「ギュッと握りしめる」母親は大丈夫だよと握り返す。

この大切な大切なプロセスがないままに大人になってしまった彼は「手を握ることを知らない」「大好きだったらぎゅーってハグしたくなる気持ちを知らない」

先日バスの中でそんな親子を見かけました。4,5歳の僕が「次降りるバス停だよね?」「・・・・」「ねえ」「・・・」「ねえ」「・・・」

ママはご機嫌ななめで返事しないのではないことが見えました。
まったく目線を合わせない、言葉の一言もかけない、先に降りて行かれましたが、段差のある危ないところでも手も握らない。おそらくだけど、お母様は心のご病気かもしれないなと感じました。悪意のある子どもをいじめているという感じではなく、心ここにあらずといった感じで。

その子とこの彼が重なりました。

もしかして彼の生い立ちは?と問うとまさにそのとおり。おまけに何十年もの間一度も「誕生日」を祝ってもらったことがなかったという。

産まれて一年1歳になったね。一

10歳になったね。大きくなったね。。。

子の成長の喜びがお母様にはなかったのだろう。

お誕生日は単なる番号。

ある意味「存在を無視」され続けた幼少期となる。

美人さまは
そこを踏まえて、お付き合いしないといけないくなる。

大好きな彼のことを理解してお付き合いを続けるも、
やはり「与える」ばかりになるから「受け取る」ことがないから

辛く苦しくなってしまうのですね。

いっそのこと「嫌い」になれればいいのにと。

最近 このような男性のお話をよく耳にします。

姿形は立派な大人になっていても 幼い時の愛されている実感を味わえないまま体だけは大人になり心はベイビーの時のまま。

手を握り返さない、ハグしない彼が悪いのではなく

何の罪もない幼い子に愛が注げなかった母の責任は大きく、そしてそれを放置していた父親もしかり。

先日お会いした児童心理学の先生も今の思春期は30年前と違うというテーマでお話くださいました。

「母性」と「父性」のこと。

もちろん男性にも「母性」はあるわけで。

「母性」を感じたことのない子どもは

基礎工事ができていない所に家を建ててるようなもの。何かあったらすぐに倒れてしまいますと。

私が「日本中を美人で埋め尽くしたい」と思うのは、私たちは女性であり母親になる可能性をもっているから。自分の子も、人の子にも愛を沢山注げる女性になってほしい。

結婚してる、出産してるとかの問題ではなく、周りの環境の中で愛をもって接することのできる美人さまになってほしい。

そう願うのです。

この彼女とはもうしばらく お付き合いさせていただきます。
彼女がガマンしながら生きなくていいように。

その彼とともに歩むことが最善なのか否か。

読んでくださった美人さま方、どうぞ今日は一人でも多くの人に
「笑顔を」「ハグを」貴女の中にある「愛を」どなたかにおすそわけしてあげてください。

その愛は必ず貴女の元に返ってきますから。

子どもたちに溢れんばかりの愛が注がれますように。

生きるセンスを磨く センスアップコンシェルジュ
桐生めぐみ

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